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第3回オープンダイアローグ/対話的実践の報告会

Description
第3回オープンダイアローグ/対話的実践の報告会     
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【日時】2018年12月9日(日)13時―17時15分 
【テーマ】『オープンダイアローグの実践』とは何か?
【会場】東京大学本郷キャンパス 医学部鉄門記念講堂 (医学部教育研究棟14階)
 本郷キャンパスへのアクセスはこちら
【定員】200名
【参加費】正会員1000円 賛助会員2000円 非会員4000円 非会員当事者2000円 (当日受付なし・キャンセル待ちなし)

【プログラム】 <開演13:00-終了17:15>
・基調ダイアローグ    
語り手:野村直樹氏(文化人類学者/名古屋市立大学大学院特任教授) 森川すいめい氏(精神科医/みどりの杜クリニック院長)
聴き手:矢原隆行氏(社会学者/熊本大学大学院教授)
・実践報告 4演題 ・実践報告についてのリフレクション など (注)発表者は各発表に関して倫理的配慮を行いますが、参加者の皆様も当報告会で話された個々の内容(特に個人的な事柄)については外部で話されませんようにお願いいたします。

【概要】  今回はODNJP結成から3回目の実践報告会です。この間、わが国でオープンダイアローグ(以下OD)はよく知られるようになってきました。一方で、ODの実践が何かとても特別なことのように受けとられ、過剰な期待もしくは批判に晒されるということも見受けられるようになりました。ODの始まりは1984年、ケロプダス病院のスタッフがNeed Adapted Treatment(ニーズ適応型の治療;以下NAT)を自分たちの実践に取り入れることにしたときに遡ります。NATは、家族療法のトレーニングを受けたスタッフが複数名でチームを組み、患者や家族の話を聴き、それぞれの患者に合わせた治療法を提案し実施するというものでした。既に、家族を呼んで一緒に話をするという取り組みを始めていたケロプダス病院スタッフは「これなら私たちにもできる」*と思ったそうです。そして、彼らはこの取り組みを足がかりにやがて独自の実践を展開していきました。1995年、ヤーコ・セイックラ氏は自分たちの取り組みに‘Open Dialogue’という名前をつけて論文にして発表したのです。日本の実践者たちもまた「これなら私たちにもできる」「こういうことを私もやりたい」と思い、それぞれの臨床の場で実践を始めた方々です。 本会ではまず、文化人類学者としてこれまで精神科病院でフィールドワークを行ってきたベイトソン研究者・野村直樹氏と世界の医療団やハウジング・ファーストを通してホームレス状態にある人の支援に深く関わってきた精神科医・森川すいめい氏にODの実践とは何かについてそれぞれのお考えをお話しいただきます。そして、4組の実践者にそれぞれの取り組みについてお話しいただくことで、参加者それぞれが内的会話と外的会話を通して、それぞれの立場でODの実践とは何かについて省察する場をもちたいと考えています。

*2014年9月15日ケロプダス病院心理士タピオ・サロ氏のインタビュー記録より引用
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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#392552 2018-12-02 06:03:04
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Sun Dec 9, 2018
1:00 PM - 5:15 PM JST
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Venue
東京大学本郷キャンパス 医学部鉄門記念講堂 (医学部教育研究棟14階)
Tickets
ODNJP正会員 SOLD OUT ¥1,000
ODNJP賛助会員 SOLD OUT ¥2,000
非会員 SOLD OUT ¥4,000
非会員当事者 SOLD OUT ¥2,000
Venue Address
東京都文京区本郷7丁目3−1 Japan
Organizer
オープンダイアローグネットワークジャパン
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